ヨニプレマブログにお越しくださり、ありがとうございます。
今日はヨニスティック解説です。
ヨニプレマ人気商品でありながら、ヨニスティックって何？どうやって使うの？って聞かれることが多いこともあり。
「ヨニスティックは、なだらかなS字型をした100%天然石のマッサージスティックです。
長さは約12cm、直径先端は約0,8cm、太い部分は2cm弱。
皮膚や筋肉の硬さや緊張などをマッサージしながら緩和へと導いたり、また指などでは届かない部分へとアプローチし、徐々に筋肉や血流などを目覚めさせていくための健康器具です」（ヨニスティックパンフレットより）
マッサージ棒って、とりあえずテケトーに凝ってそうなところに這わせたり押したりするでしょ。あんな感じ。同じように使ってほしいんです。
「肩や首、背中などのツボ押しと同じように使います。リンパを流すように優しく肌に寄り添わせてもいいでしょう。天然石特有のヒンヤリとした冷たさを活用したり、手から伝わるご自分の体温のような温かさへと変化する過程を楽しむのもいいでしょう。天然石が徐々に柔らかく感じてくるから不思議です。滞りをほぐし、ゆっくりと活力を生んでいきましょう。」（ヨニスティックパンフレットより）
ほんとこれ、天然石ならではの気持ちよさ。それもあじわって。
・オイルケアのお供にも。マッサージは基本的に２〜３分でかまいません。
膣内マッサージ、血行促進、骨盤底筋のリリース、リラックス、
ヨニエッグ が入らない入りづらい、膣がかたいと感じる、長らく膣を動かしていない気がする、くまなくマッサージしたい、指を入れるのがどうしても嫌、、、など、そんな女性のために。
ヨニエッグ が入らない、痛い。というお客様のお声が予想よりもあったからです。
だからって諦めないで。
それから、膣ケア。「膣に指を入れましょう。」そういわれても、理屈じゃわかっていても、
嫌なのよ。と生理的に拒絶してしまう人へ。
そんなに嫌なことは、無理にしなくていいわよ。
できる方法でやっていけばいい。やる気がないより100倍いいじゃん！
で、ヨニスティックはヨニエッグ Sサイズの直径よりも細く小さく、指のようで、指よりちょい長。
ちょうどいいの。オイルのケアをしながらなら、潤滑も兼ねているし、
またはヨニスティックにオイルを少量塗布して使うもよし。
入りやすいよ。一周ぐるっと回すのもラク。指だと親指に変えないと会陰側には届かないので、会陰側はつい忘れられがちゾーン。でもね。
会陰側ってけっこう硬い。こここそマッサージ。性交痛がある方も。
出産時にキレるのも裂けるのもこっち側だよね。なぜなら硬いから。だから、
できればくまなくぐるりとしてほしいので、その点でもヨニスティックは楽なのです。
その他、爪が長くて気になる方にもオススメです。
もちろん、ヨニエッグ もヨニスティックも、これがあれば万事OK！というものではありません。
自分の状態を知るには何より触診、タッチケア（手、指）が一番です。
ヨニスティックいらずでマッサージもヨニエッグ も問題なければ、それでいい。
ただ人には、いろんな時期があるし、気分があるし、気分転換したいときもあるし、色々あっていいじゃないと思うのです。
スティック状なら、指が入る人なら入ります。スティックも入りづらい人は、くれぐれもゆっくり。じっくり。無理しないでください。
昨日はここまでしか入らなかったけど、今日はここまで入った、とかもわかる。
ヨニスティックは、「隠さなくていいのがいい」というお声も多数です。
そうなの。テーブルに置いとけるの。だってシンプルですもの。きれいですもの。
家族で使ったっていいの。朝は顔のむくみ取り。リンパ流し。パソコン疲れで目の周りとか首回りとか。シンプル形状の天然石だから、洗うのもカンタン。
ヨニエッグ もヨニスティックも、セルフケアアイテムが可愛くて隠さなくていいっていう事実。
タブー感ってそうやって、ピョ〜ン！て飛び越えちゃって。
そのうちきっといい出すよ。「見て。可愛いでしょ？」
こうやって膣のセルフケアも含めていつの間にか生活の仲間入りしてるといいな。
可愛くて、美しくて、自然で、無理がなくて、あけすけじゃないけど、堂々としていて。
そういうものを使っている女性は、女性としてもそんな風にあれるんじゃないかって、思います。
もう少し詳細は、ヨニスティックパンフレットをご覧くださいね。難しいことはありません。
こんなカンタンなことでいいの？って思うかもしれません。
が、カンタンなことを「続ける」のがケアなんです。
やがて入りづらい日がやってきても、それに気づけるって素晴らしいこと。
すぐに変われる？それは身勝手。時間をかけて、自分への愛と思いやりを注いで。
だからどなたにもオススメしたい一品です。
YUKOは現在47才。いろんな年齢の女性に出会います。
「あなたは若いうちにこういうことに出会えてよかったわね。羨ましいわ。」
目上の方に何回いわれたことか、わかりません。
女性が膣ケアをしようと思ったとき。
「膣！」だけに特化しない方がいいですよ。
膣の潤いを取り戻すためには、全身の潤いに視野を広げた方がいいし、（生活習慣そのものに立ち返るチャンスです）
膣の筋肉をつけたい場合は、そこだけつけてもただの膣マッチョだし笑、その筋肉には無理と無茶がありそうです。どんな筋肉をもちたいか？しなやかさでしょ？しかも全身。そして人としても。
どんな人も年を取り、減るものは減り、なくなるものはなくなります。
どんな人も自分でつくれるものあり。自力で取り戻せるものあり。
それは「自信」だと思います。
膣のケアをしながら自信を取り戻せるって、
それこそ、これからの自分の人生を生きる「力」になると思う。
そのくらいすごいことだし、
逆にいうと「膣まわりの健やかさをある程度は自分で保つ」ということが、どれほど女性の心身の健康と直結しているかと、いつも思わされています。
ヨニプレマだからさ、ヨニスティックっていってるけど、
あなたのマジックスティックです⭐︎
鉱物という自然。自然界には愛すべき友がたくさんいるね。感謝が溢れます。
お気軽にどうぞ〜
Love your Yoni, your pleasure, your power.
