ラブレター

「女性性の時代」と、聞いたこと、ありますか?

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さまざまな抑圧、我慢、悲しみ、怒り、諦めなどを子宮にもち続けた女たちの、個人的で歴史的で、集合無意識の中のカルマの蓄積。

いよいよ解放の時代。この「風の時代」に、私たちも軽やかに開花し自由をあじわうときがきた!うんうんあじわいたいー!他の誰でもない自分の人生を生きたい!やっとそれが叶う予感がする〜

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ね。本当に。そんな何かの感触を感じる方が、このブログを読んでくださっていることと思います。

女が、より自由に、ありのままの、本来の自分を感じられる。それを味わえる自分たち、を感じます。

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女性性というのは、自分の内側の女性的な自分。内側の女性性と男性性とはバランスで、性の成熟のプロセスを歩み続けるのが、人生だなぁ。

私たち全員もれなく、いつか(最終的に必ず)向きあうテーマだと思います。

(ちょっとここでは流し読んでおいてください。)

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そして。

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女性性の時代というのは、つまり、

「男性の内側の女性性の時代」のことだと、強く感じています。

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これまで多くの男性(一括りにして描いてみます。)は、自分の内側の女性性の扱い方、つきあい方、向きあい方がわからなかったという時代でした。

だから、目の前の女性との関わり方がわからなかった。(そういう人が多いと思うでしょう?ニュースになってる政治家とか〜)

有史以降男性性優位の時代を長く過ごし、女性性って?この人こそ!という男性生き様モデルも不明だった。モヤ〜っとしていたとしても、どうすればいいのかわからなかった男性だって沢山沢山いたはずです。

本当は誰も戦いたくなかっただろうし、責任ばかり背負いたくなかったかもしれない。優劣や競争の世界なんか・・と居心地悪かった男性も・・・

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俺の人生って?本当に女性との愛しあい方はこうなのか?セ・クスってこういうものなのか??(実は男がみんなAV好きなわけじゃないじゃん?)と潜在的に疑問をもちながらも、行くあてがない・・

彼らの行き場のない感も相当なもの。

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男性性優位の時代でさえ、男性が自由に謳歌していなかったのだとしたら・・

この歴史は、俺たちは、一体何だったのか。

と、自分たちで気づく時がきた、という体感。

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(そこに母性が発動し女が手を差し伸べると、エンドレスのループに入るのも、生理的にわかっている私たち。)

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だからこそ、男性自身が自らに(潜在的に)気づきはじめていて、

そのことこそ、実は有史史上初の時代で、

実は女性の

真の願いです。

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ひらかれた女性は、彼らを見つめ

手をとり、愛しあおうといえます。

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待つことも

待たないこともできます。

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女性性が開花した女の行き先が、いまいちくもっていた私ですが

あらたなる男性の時代がきたというのは

すごい光。

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色々見つめて見届けて

先がなくって天の岩戸って

時代よ・・

ありがとう

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この前の冬至の瞑想時にみたビジョンがありました。

当初よくわからなかった

「あらたなる男性性」という呼び声。

その時は誘導瞑想でけっこうな壮絶な体験をしたのです

(それはこれまでの男性性をあらわしていました)

やっとそのときのビジョンに輪郭をみています。

(ビジョンは思考の先にある)

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男性が、自分の内側の女性性に気づき、認め、受けとめていく。内側を感じる。自身を育み、充実させていこうと思うこと。

外側に価値や人生を見出していても、その外側(世界、信じていたもの)ってどうやらガラっと変われるものだとわかってしまった今(コロナとかでね)、

自分て一体どんな存在なんだ、と立ちかえるという機会。

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解決するだけが解決じゃないかもしれない。ゴールってそもそもどこなんだ。

自分の内面を充実させようと、自分で思うとき。

女性も男性も、自分自身に目を向けたとき、

やっと異性(異性性)に出会うのですね。

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じゃあどうすればいいのだ、という問いに、

自分で飛び込んでいく。

リーダーや神や救世主を外側に求めず、投影せず、

これまでのように、何かを目指すだけでなく、手に入れるだけでなく、解決するだけでなく、

未知を未知として受け入れる勇気のような。

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男性も、泣いて、倒れて、甘えて、癒されて、

それもいいか。と降参して

いいよー♡

といえる女性が、実はたっくさんいることに気づいてね。

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そこからね、ますます強くなって

ますますかっこよくなりますよ。

自分を抱きとめると、いっそう強くなり輝くんだから♡

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いつまでも惚れさせてね。

(これがいちばん!!)