ムラムラしています。なぜやらないのか、わからない。
やりたい!
(うるさいなーw)
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1年前?2年前?娘が小学校卒業の春、コロナ時代が到来。イベント及び集団行動が一気になくなり、世の中が変わり始めた頃でした。
その頃彼女たちを思って書いたこと(当時の個人のインスタに)
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大人の階段をのぼる彼女たちへ 伝えたいこと 大人が隠しちゃいけないよね 胸張って伝えますよ
真正面から性のおはなし。
「この春はいつもと違うかもしれない
いつもと同じ卒業式を送れないかもしれない
いつもと違うってことが不安なら
今年はいつよりも素敵な卒業祝いをしちゃおう
目の前の子どもたちを祝おう
いつもと同じじゃなくていいじゃん
楽しみ♡」
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このときもむらむらして、RED BOOKを作ったのでした。
レッドブックというのはユングの赤の書のパクリで、YUKOの赤の書〜♪とか言ってノリで赤画用紙を表紙にしたってだけなんですが(ユングをノリでパクるって・)
ふと思い出して、読み返したら、めっちゃ良書でした!自画自賛良書(ただの小冊子です)。
この時は彼女たちの母親も集まって、みんなでお祝いし、ワインを飲みながら性教育を始めたんですw
歓び高ぶり、膣ケアセットとか布ナプキンとか大盤振る舞いで(お祝いだもの〜)
恥ずかしがったり、興味ない顔しながら、
それでも聴いていたのです。ちゃんと。
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私の目の前に、思春期ガールズがたくさんいるという現実。
心身ともに待ったなしで成長していくティーンエイジャー。
いつか性教育やろうとか、彼女たちにもちゃんと自分の人生を生きてほしいとか、素敵な恋愛をして素晴らしいお産を体験してほしい、とか、言ってるうちに大人になる。
時代はどんどん変わっていけど、自分が変わっていなければ、彼女たちに伝えるものも伝えないものも、あの頃と変わらない。はっ何してんだ
何にもしてないぞw
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膣ケアやヨニエッグ、セルフラブは、どの世代が始めても、早すぎることも遅すぎることもありません。
だからこそ、「自分自身」がやるんです。(子どもたちには、そんな自分の在りようを見せることしかできないとも言えます)
もちろん、未来の私たちである老年世代にも必要なこと(それは本人の健康のためにも、サポート(介護)する周りの人のためにもね)だから、本当に、後回しにしていい世代なんでないんだけど。
一緒にやったらいいよね。少女たちは私たちと一緒に。
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想像するだけで夢と希望に満ちてきます。
彼女たちが、自分で自分を大切に扱う習慣をつけて、自分のようにだれかを大切に思うことができて、いつしか恋とか愛に目覚めて、愛しあって・・・・
痛くて苦しいもの、というお産のイメージを継承することなく、
気持ちいいお産を経験する道・・・
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性への正しい知識と理解。それから、教育ですよね。
私たちは、まさに今を生きている大人の女です。彼女たちは私たちを見ている。感じている。
私たちが感じているものをそのまま感じています。
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子どもたちに、どんな未来を生きてほしいですか?
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・・・いいこと書いてる〜w
確か当時の私、これ読みながら自分で感動して泣いてたような・・・笑(酔ってたし)
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私たちは思春期の女子だった経験があるから、彼女たちの気持ちが分かりあえるよね。面と向かってこのマター、「えー」って感じの。行きたくなーい。ズーム?いいよそんなの〜。ってなりがちですよね。
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それもあって、私の個人的な思いもあって、
まずは近所の子たちから対面でやろうと思います。
小学校高学年〜何歳でも
性教育に関して、私を信頼してくれるなら喜んでお子様をお預かり致します。でも、できたら保護者のお母様たちもご一緒したいです。
(課題は、近頃の学生は忙しくて、いつ集まれるんだろうということ〜)
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REDBOOKはざっくり概要だけなので、どなたでもOK、
今後、膣ケアや骨盤底筋体操の具体的なこと、
その後は思春期ヨニエッグ!の普及を目指そうと思います。
ヨニエッグが可愛いアイテムでよかったわ〜♡
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彼女たちが愛する人と愛しあって、いつかオーガズミックでエクスタシックなお産をするかと思うと、
私は癒されます。
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ブドワールREDBOOK、ご興味ある方はメッセージください。
ここで躊躇していると、子供はどんどん大きくなりますよ。
展開していきましょう。
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やりたいことがいっぱいあります。
順番に、と思っていたけど、どんどんやることにします。