艶フォト、ブドワールフォトを撮った女性たち
ありのままの自分、あらたな自分、知らなかった自分に出会い、
美しさを目の当たりにして、それは
癒しで、安心で、解放で、、そして
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内なる力の発動。明日への希望や活力になりますね。美しさって、すごい。自分にも美しさがあり、それは自分をこんなに動かす力なのだと、体感するはずです。
そして、誰かに見せたくなるのは、当然というか、極めて自然です。
だって、美しいもの素敵なものってシェアしたくなるし、一緒に喜びたくなるものね。
夕陽があまりに綺麗なときは、私、たまたま横にいる知らない人と（思わず声かけて）、綺麗な夕日を喜びあって眺めたりします。
言葉いらずで伝わるしね、同じものを見て感動しあえるって嬉しい。本当に、この世の歓びですね。
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そういうことの純粋さを、無きものにしないでくださいね。それ自体を感じることは、とても素敵なことです。
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そのあとに、いろんなことがくっついてくるかもしれません。
・・・誰に何をいわれるかしら。主婦なのに。いい歳して。まだ愛とか性とかいってるの。子どもがかわいそう。夫はなんといってるの。よくその体出したわね。誰かに迷惑かけるかもしれない。この街を歩けなくなる。恥ずかしい。見せたいけど見られたら困る。誘ってると思われそう。友達にフォローを切られてショック。変なフォロワーが増えた。不本意に口説かれて鬱陶しい。写真ばかり目立って投稿内容を読んでもらえない・・・一体何がしたいのだろう私・・・
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などなどなどなど
もう一度言いますが、一番最初のあなたの純粋さと、混ぜないでくださいね。上記は、後から自分でくっつけたものです。
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一般的な感覚で、大人の女の半裸やリラックスした状態って、
いわゆる「あたりさわりのない写真」ではないのだと思います。だから「光る」のですが、
当然光るものに目が行くのは人間だけの特性でなく、多くの生き物の特性です。
注目は集まるかもしれませんね。
そういう風に、気づいていてください。
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光るものに集まるものを選別しようとしても、多分むつかしいでしょう。だってそれは、彼らの自由だからね。
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歓びで写真を公開しようと思うとき、それでも少なからず、どの方もいろんな葛藤を越えて公開されていると思う。
その力に、写真を見た人は触れて響いてくるので、感動したり賛同したり、応援してくれる人をあらためて知ることとなり、
それは涙が出るほど嬉しいですよね。
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後に、あらたな葛藤が生まれてくるかもしれません。
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ただ、自分の前にあらわれるもの、こと、事象は
すべて自分の影です。
黒い影と白い影。
そういう風に気づいていてください。
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はっきり言いますが、
まず第一関門的に変な男や変な誘いが寄ってくるでしょう。そこでどう対処していいかわからなくなったり、自分の写真はやっぱりそういうものか、とか、結局こうなるのよねという繰り返す無念感。うざいし。しつこいし。巧妙だし。そこまでして私は何がしたいのかと。やっぱり公開やめようかなとなりがちです。これ、読んでおいてくださいね。男も女も。
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「変な奴が面倒くさいので」やめるのだと、いつかまた別のシーンで別の「変な面倒くさい奴」に出会います。
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私は不安になり、無念を感じている。そしてただあらわしたかった純粋なものを、表現することを諦めようとするのか。
という見方。どこの誰かは問題ではなく、このことは何をあらわしているのか、という視点に気づいていてください
では私は何をあらわしたいのか、も、一緒に見えてくるかもしれませんね。
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不安だったり自分への信頼がない場合、切り離せない影として、いろんなものが見えるし、会います。
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私は、ヨニプレマアカウントになってから、お尻出してランジェリー姿で好きなこと言ってますが、そんなに変な人には出会っていません。（多少はいます。丁寧に（ビジネスライクに）お返事した後、はっきり言いますが無視します。その後たとえどうしようもない事態になっても、きっと大丈夫、どうにかする、と思おうとしています。そこは頑張ってる）
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でも、でもね。気持ちもとってもよくわかるんです。
怖い。挫けてしまいそう。無念さを感じたくない。もう何も奪われたくない・・
という奥底で出られない呻きのような叫びが、あらわれてくるんだよね。
それが影です。そういう風に、気づいていてください。
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それから、白い影にも出会うでしょう。
白い影は、黒い影より認知されていません。
なぜなら、本人にも自覚がないから。
「憧れ」や「羨望」とともに「嫉妬」「妬み」「嫉み」 などなど白い影を私に投影している人が放っているものに
気づいていてください。
彼らも、自分の影です。自分が見てこなかった自分の一部。
こちらもわりとパワフルです。
どのように対処するか？
そのことに気づいていることです。
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写真ばかりが注目されて、自分自身が切り離される、ということは、ありません。
という世界に生きてください。
そう思えたときは、なぜだか迷いなく、というか何も考えずに
アップできています。
いろんな影に出会うとき、
影に挫けることは、自分を諦めることだから。
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私は、
この人生で一番自分に触れてくるキーワードはおそらく
「諦める」です
そのために、何度も諦めそうになるシチュエーションがあり、何度も死にかけて、何度も生命力を回復するのだろうと思います。
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だからね、私の前にいる人は
私の影ともいえて、
あなたが何かに諦めそうになるとき、死ぬほど悔しかったり
あなたが諦めないで生きようという力に触れたとき、私も一緒に蘇るほど感動します。
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諦めないで。
影なんか、どうせ切れるものでもないし。
そういう風に、気づいていてください。
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影として、自分の内側のこととして統合させていくことと、
現実を一緒にしないでください。
意思表示をすることによって、自分は何を感じて何を拒否しているのか、わかります。
超然とすることを、意識しましょうね。これ、慣れないかもしれないから、練習と思って。
「嫌なものは嫌」
「受け入れられないものをどうにかしようとしない」
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それと、私たちって、わりと既に真面目でひたむきに生きているから、
一人で悩まないでね。
ただ自分をあらわしていく、自分自身を生きることは、
シンプルに、とても気持ちよくて
これ以上ない歓びです。
あなたがあなたの美しさをあらわそうとしたその純粋な歓びを、忘れないでください（めちゃくちゃ性エネルギーが躍動しています）
私はすべての人に、写真を隠すことなくシェアせよ、と言っているのではありません。
状況やタイミングなど、大切なことはたくさんあります。
ただ、そういう風に、いろいろ感じている自分に、気づいていてください。
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そして、同じような写真を投稿したり自分を表現をしている人と出会えるようになるし、（たとえ知らない人でも）癒しあったり、存在が力になったりと
繋がりあえます。これも、嬉しきことかぎりなし！