「ちつトレで世界は変わる?!」あなたと共に歩むエッセイ

こんにちわ。

ヨニプレマブログをご覧くださり、ありがとうございます。

以前のブログで少しご紹介しました、ヨニエッグ・膣ケアのエッセイについて。

著者の「なげくいん」さんが官能ノベルにてエッセイをスタートされたので、あらためてご紹介です。

私がなぜ、なげくいんさんのエッセイを読んでいただきたいのかというと、

・・・これは、

あなたの声でしょう?

著者の思い、心、行動、実践は、

多くの方が共有している女性の奥底の声だったり、ためらいだったり

あなたの潜在的なパワーだったり

するでしょう。

私にはそのようにも聞こえるんです。

膣ケア膣トレヨニエッグ。気になる方へ。気になるけど躊躇している方へ。思いきって始めた方へ。継続して続けている方へ。

セルフケアは、一人でするものだけど、一人じゃないです。

エッセイはペンネームを「なげくいん」さんとして、赤裸々に綴ってくださっています。

描いてくださり、とても嬉しく思っています。

なげくいんさんのエッセイはこちらから

おお!もうこんなにアップされてる!!

読み方はだんだん慣れていくと思いますよ。読後「次へ」ボタンを押して読み進んでいくだけ。

「ヨニ」が気になった経緯、出会い、そこから浮かびあがる色んな思いを拾い続け、道なき道を歩こうとされ。

調べてみると、まあ、色々ある。

色んな人。色んな、「知らなかった」こと。

自分の体はもちろん大事。今後の人生も、できるだけ健康を保ちたいし。

女性の不調の数々を見て、明日は我が身かと不安になってきたりして。

でもね。

心の奥底の呼び声は、いつも流れている。

本当の思い。

正体がわからないとはいえ、赤裸々に描いてくださったと思います。

口にせよペンにせよ、自分の内側から出すのはパワーがいることです。

(途中抜粋)

そうですよね。私だって、それまでマジマジと見たことなかったよ。

うん。頭では分かっているのに、始められない。

これって膣云々にかぎらず、ままありますよね。何かが私を押しとどめる。

自分を押しとどめるその手は、自分の手だったと気づくまでは、そこで止まってしまうのよ。

「ヨニに触れるのが怖い」ってね、実はよく伺います。

かくいう私も、さあ、自分のヨニを鏡で見てみるかとなって、対面したときのこと、覚えてますよ。

「か、かわいくもないし、きれいでもない」

・・・グロテスク。率直な、本音。

ヨニは臓器です。

外側から目に見える臓器。内側に続く臓器。内側に触れられる臓器。

また、「現実を直視する」という行為ですよね。私という女のグロテスクさを。

怖いと感じ、思ったって、なんも不思議じゃないどころか、そりゃそうだ、です。

「そうだよね。そうだよな。」と思いながら、なるべく(心が)ヒリヒリしないように見つめた自分のヨニ。

そこで私も、数々の歴史に残る冒険家が浮かびあがってきたんです。

初めてアマゾンの密林に入った人。

初めて納豆を見つけて食べた人。

そんな未知すぎるもの、恐怖しかないじゃん!なにここ!マジで行くの!?マジで食べるん!?

GOした人、すげーなー。その先(の無限の可能性)を、どこかで見ていたんだろうな。

世界の探検家とヨニを見てる自分を同じ場所に置く!!笑

置くんですよ。

私が恐れているものは、膣じゃなくって未知なんだから。

しかも未知ってさ、

自分の体だなんてね。

ごめんね。今まで何も知らなくて。そのうえ、怖い。かわいくない。グロテスク。とかいっちゃって。

こうやって私は、更なる未知(膣の内側)に足を伸ばしました。(手だけど。)

だからここは、なげくいんさんに拍手!そう、決して急がなくていいんです。

ここで戸惑っても、先を行く力は見出してるから、自分のペースに寄り添ってあげていて、優しいなと思いました。

一歩進んだだけで、アマゾンに入ったんですよ!そこにフォーカス!

なんかアマゾンに例えると、いかにも膣が密林みたいだけど・・・まあいいか

これを読んでくださってるあなたも、もしも怖くて触れられないのだとしたら、

人ってそういうものなんだと、思ってくださいね。

Yes!!

この部分って、まだ何も始まってもいないように感じるかもしれないけれど、

目には見えないけれど、いちばん何かが発動した、輝かしい瞬間ですよね。

なんだと思いますか?

「生命力」です。

生命力ってエネルギーです。

あなたの中のエネルギーが流れ出し、躍動を始めたんです。

それらは粒子を帯びて輝くのは、本当です(^^)

なげくいんさんのエッセイの最初の部分で、こんなに長いことひとり歓喜していますが、

ここはとても大切な部分なので割愛しませんw

そんなことスルーしちゃってもかまいませんが、

自分でそんな部分に気付いてあげられると、

膣をとおして自分にもっと優しく温かく、寛大になれます。

なげくいんさんの勇気と感度と、

これを読んでくださるあなたに、乾杯です!!

さあ、今後もなげくいんさんのエッセイに伴走していきたいと思います。

一緒に始めましょう、膣ケア膣トレヨニエッグ(^^)

なげくいんさんのエッセイ、読んでね♡

こちらから