フェロモンについて先日、アカシックリーダー であり隣人の理恵子さんとお喋りし、久々にyoutubeにアップしました。
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めちゃめちゃ久々youtube。去年「心性マゼンタチャンネル」という「13才への性教育」チャンネルを作ったのですが、
途中になっていて、ヨニプレマをオープンした時にしれ〜っとチャンネル名もヨニプレマに変えちゃいました。
今回の動画は、理恵子さんのyoutubeチャンネル開設にあたり、ついでにオフショット的に対談や雑談を撮っておいたものです。
理恵子さんは私のお隣さんであり友人です。アカシックリーダーであり、私たち二人の母校ブッダスクールのインストラクター過程も修了されています。彼女は優しさと強さとしなやかさ、宇宙の深淵さを体現されていて、リーディングは激しく感動したり、唖然としたり放心したりと、文字通り筆舌尽くしがたいセッションです。
私は本当に、心から、多くの人に彼女のリーディングおよびアカシックガイドセッションを受けてもらいたいと思っています。私の人生の大きな節目も、彼女のリーディングから始まりました。
開設したばかりの理恵子さんのチャンネル「あるがまま一如」チャンネルはこちらです。アカシックとは?ガイドセッションとは?簡単誘導瞑想などなど、これからもアップされていくと思いますので、ぜひご覧ください。
今のところ、全てにおいて私の声及び姿が入っていますw
深みと滋味がすごい理恵子さんの貫禄と、まるでバカみたいなYUKOの絶妙バランス、ナイスブレンドですよ!笑
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フェロモン対談動画は、理恵子さんのアメブロ「幸せのアロマ」を読んだ私が感銘を受け、その話および後日談的になっています。雑談なのでとりとめもないですが。理恵子さんどの記事も秀逸なのですが、ヨニプレマとしてはピックアップされてしかるべきテーマ、フェロモン!
「幸せのアロマ」はこちらから
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「フェロモン」のイメージって、放つと異性を惹きつける化学物質という感じ?お色気とか、性的な雰囲気とか。
漠然としたものですよね。自分で意図的に放出できないしね。
それは人間間に限らず、動物や虫なども放っているのですが、
生まれたての赤ちゃんのフェロモンはマックスなのだそう。
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赤ちゃんが問答無用に人を惹きつけ、癒してしまう理由はここにあるかもしれません。
で、そのフェロモンって一体何なんだという動画です。
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4月にブドワールクラシック(商品販売会)をしたときのこと、ブログに書きました。
その中で、ヨニプレマ店頭にないジョンマリ商品で、密かに注目と人気を集めていた品があって、それは実は
フェロモン香水だったんです。その時のブログはこちらです。
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フェロモン香水マリー(女性用)を身に纏う女性たちが、目に見えて花開くようにエネルギーが増幅したので、
一体これは何なんだと。思っていたのです。本当に、パッカ〜ン♡ みたいになっていたので。
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で、理恵子さんのブログを読んで、その辺りも思い出して、ぎゅーっと繋がっていったのです。
フェロモンを放つことで異性を惹きつける、というのは結果で、
どのように放つのかというと、
その人の生命力(性エネルギー、内なる力)がマックスになると芳香となる。
花と同じ。開花と芳香は、その花の生命を発揮している瞬間です。
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だから何が言いたいかというと、
フェロモンを発揮し、同時に癒されもするのは、実は「誰か」ではなく「自分自身」なのです。
自分が自分自身を思いきり自由にのびやかに生きていると、放出する。
つまり”自愛フル”だとフェロモン大放出だということ。
逆説的には、自愛不足だと、放出されない・・
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すごいね。
ジョンマリのフェロモン香水を、自分のために身に纏う。
自愛が増し、フルスロットルとなり、結果誰かを惹きつける。
ということだったんですね
あそこで生まれたエネルギーって、それだったんだ。
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香水の成分は、異性を惹きつけるアロマがふんだんに入っていますが、それって結局、もっと自分を愛せる香りなんだな。
って納得して感動しました。
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しのごの言ってないで、さっさと入荷しようっと(と言いながらずっと忘れてました・・)入荷したらお知らせしますので、ぜひチェックしてくださいね。ほぼオーガニック成分、微香2時間の命、そのつど付け足していくという官能的な楽しみも。超オススメです。
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オフショット動画とはいえ、すっかりリラックスし、素がすごい私たち笑
フェロモンから植物のリーディング、庭師偏愛の話まで。
はい、私たち、庭師が好きです笑
お花を堪能しに行き、庭師に見とれながら帰るというのがもはや定型。
「ガーデナー」より「庭師」よね!
(単に語感の問題)
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理恵子さんとのフェロモンyoutubeはこちらです